北京地下鉄の微博(ウェイボー)公式アカウントは、2017年12月23日から北京地下鉄全路線のオンラインチケット販売を開始したことを発表。
乗客は地下鉄のアプリを通してオンラインでチッケトを購入し、駅のFAM機(チケットを取る設備)でチケットを発行することができる。

北京地下鉄によると、2018年の第一四半期で全路線を対象に、QRコードスをキャンして改札にを通ることを実現する計画だ。

北京市では既に駅に計708台のFAM機を投入しており、1つの駅には少なくとも2台のFAM機を設置している。
乗客はアプリからチッケトを購入し、駅構内に設置されたFAM機からQRコードをスキャンしてチッケトを発行することができる。これにより、これまでのチッケト購入のための渋滞が緩和されるだろう。

同アプリは2017年8月にリリースされてから、登録人数はすでに60万人に達している。(うちAndroidユーザー32万人、iosユーザーは28万人)。

空港行きの路線の4駅に設置されたFAM機では、1日に529枚のチケットが発行されている。
これは空港行き路線の片道チケットの利用者数の2.84%を占める数字だ。
1日あたり、QRコードをスキャンして駅に入場する数は866人。これは1日の乗客数の2.46%を占める。
アプリのユーザー数が増えて、導入機器台数も増え、普及すれば他の地域での導入事例も増えて行くだろう。


・参考記事
http://tech.huanqiu.com/original/2017-12/11469560.html