日本人作家の東野圭吾の同名本に基づいて、韓杰が監督を務め、韓寒が芸術指導を担当する中国版映画「ナミヤ雑貨店」は、現在中国全国の映画館で放映中。
同映画が公開された後、興行収入と評価の双方とも好調の様子だ。
王俊凯、迪麗熱巴、董子健、成龍(ジャッキー・チェン)など、豪華役者が良い演技を見せた。3つの物語は現実を風刺しており、観客の共感を得ており、「暖かい映画が、心を正しい方向へと導く」と評価されている。

映画版「ナミヤ雑貨店」は、原作のテーマである「現代人の心の中で失ったものはこの雑貨店が探しくれる」を掴んだ。
雑貨店から孤児院、キャラクターとキャラクター、物語と物語が繋がっている。
「町の音楽者」秦朗は夢を追う道での挫折、小浩博と親の間の大きなギャップ、「迷走の汪汪」は社会のルールで無力感と迷いを感じる。
平凡に見えて、それぞれが多くの圧力、困惑、孤独を感じていて、一つの手紙に書き、観客の心を掴んだ。

映画を見た観客はこうコメントした。
「東野圭吾の小説を読むと、しょっちゅう背筋がぞっとする、「ナミヤ雑貨店」は人のこころを暖める、映画は原作の核心を掴んでいる。」
「はたから見て幸せそうな子供がいたとしても、その子だって100回は家出を考えたことがあるでしょう。映画を見た後すぐ両親に電話をした」
「王俊凯の演技はすごい。最後のきれいな微笑みを見ると、世界のあらゆる悪さを許せる気持ちになった」
「音楽ははやり心を癒す良い薬です。李鸿其が重生を歌う時に癒されて泣いちゃった。そんなのずるい。」
「隣の席は知らない人ですが、私と同じく最後の字幕が終わってからその場を去っていました。最後まで楽しめる映画だった。」

今のところ、「ナミヤ雑貨店」は2.2億元の興行収入を得ている。小説に基づく映画の中ではめずらしく良い成績だ。
年末年始、「ナミヤ雑貨店」は観客の心を暖めた。
人生の道で、人々は常に多くの課題にあたる。これは誰も避けられないが、幸い、この道で希望と暖かい情けは永遠に存在しているのだ。


・参考記事
http://ent.ifeng.com/a/20180110/43020290_0.shtml