中国大手IT企業の騰訊(以下、テンセント)は、昨年の2017年8月8日に開催する自社のWecahtイベント「キャッシュレスデー」開始前に、“Wecaht信用点数クエリ”を密かにオープンしていた!

■「キャッシュレスデー」とは、テンセントが、毎年8月8日に開催する、世界初のモバイルペイメントイベント。
2015年から開始され、テンセントは最先端でスマートな生活を推奨している。

しかし、“Wecaht信用点数クエリ”は、QQ(キューキュー:Wechatが登場する前からテンセントが提供していたチャットアプリ)の超級会員(VIP)だけにサービス提供するという条件制限があった。
その後、テンセント信用は杭州、深セン、江蘇などの地域でサービスを提供。テンセント信用点数で微粒贷免息(金利フリーローン)、高速料金の後払ができるサービス等を体験できる。

一定の地域でテスト運営され、2018年1月30日にテンセント信用は遂に!全国範囲でオープンベータテストを展開。
ユーザーはWechatで「テンセント信用」公式アカウントを検索して、自分の名前、携帯番号を入力すれば検証パスワードが届く。開通したら自分の信用点数が見れるようになる。
注意すべき点は、テンセント信用の代理開通には安全面での問題があるため、テンセントは「騙されてアカウントが盗難されないように、くれぐれもご注意ください」と、ユーザーに注意喚起している。

アリペイの芝麻信用(ごま信用)と同じように、テンセント信用も安全、財産、消費、ソーシャル面などの要素のデータから利用者の信用点数を判断する。最低点数は300点、最高は850点、信用点数が高いユーザーは専門のサービスを受けられる特権が与えられる。


・参考記事
https://www.ithome.com/html/it/345717.htm