2018年1月31日、テンセントテンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループと、ソニー・ミュージック・ エンタテインメントは香港で発表会を開き、新レーベル「Liquid State」の成立を宣言した。
事業内容はアーティスト発掘から育成し、オリジナルコンテンツを製作するほか、アジア市場で活躍したいグローバルアーティストをサポートする。

Liquid Stateは、ソニー・ミュージックの専門知識とテンセント・ミュージックの販売やデジタルサービスを融合して独自コンテンツを製作する。
今回の事業提携に伴い、テンセント傘下のWechat、QQ、テンセントビデオなどもLiquid Stateのアーティストをサポートする。

テンセントとソニーは音楽プラットフォームLiquid Stateで、インターネット音楽サービスを通してエレクトロニック・ミュージックの市場に参入していく。
Liquid Stateはエレクトロニック・ミュージックのアーティストにリソースとスペースを提供するプラットフォームで、比較的オープンなプラットフォームだ。
Liquid Stateはアーティストにオリジナル作品の販売に協力するほか、コンサートとクラブの活動もサポートするし、トータルコンテンツ制作、生産販売チェーンを作る。

テンセントとソニーはLiquid Stateを通してEDM文化を現代の生活と融合させ、イベントとコンサートを通してこの新文化を市場の中に浸透させていく計画だ。

■テンセント・ミュージックCEO彭迦信(ポン・ジャーシン)のコメント:
 私たちはソニーミュージックとの連携で、かつてない東西文化の交流を開拓したいと思っています。
 Liquid Stateを通して、ミュージック愛好者が欧米のエレクトロニック・ミュージックの潮を追いかけると同時に、中国そしてアジアのエレクトロニック・ミュージック独自の魅力を発信・発見させていくことを実現していきます。

・参考記事
http://finance.sina.com.cn/stock/hkstock/ggscyd/2018-01-31/doc-ifyreuzn0617028.shtml
https://www.ithome.com/html/it/345929.htm