2018年1月29日、国家郵便局は2017年速達サービスの満足度調査結果を発表した。
国家郵便局は第三者企業に委託して2017年の速達サービスの満足度調査を行ったていた。

この調査は50都市で行われ、省都、直轄市を含めて速達事業量が比較的に多い19都市が含まれている。
2016年国内速達事業量ランキングで上位に立っていてサービスの評判が良い10社の速達企業がテストの対象となった。

■調査結果

速達企業全体の満足度ランクと得点

1位—順豐速運(SFエクスプレス)(83.4点)


2位—郵政EMS(79.9点)


3位—中通速達(ZTOエクスプレス)(76.8点)


4位—韵達速達(Yundaエクスプレス)(76.5点)


5位—圆通速達(YTOエクスプレス)(75.0分)


6位—申通速達(STOエクスプレス)(74.1点)

7位—百世速達(BESTエクスプレス)(74.0点)


8位—宅急送快運(ZJSエクスプレス)(71.9点)


9位—天天速達(TTエクスプレス)(70.9点)


10位—快捷速達(Fastエクスプレス)(67.3点)

今回の調査結果では、韵達速達(Yundaエクスプレス)と、百世速達(BESTエクスプレス)の成長がより明確になった。
しかし、
大衆の全体の満足度得点は80.8点、前年より0.3点上昇している。しかし、2017年速達サービス満足度得点は75.7点で前年より0.1点落下。配達速度に対する満足度得点は70.7点で昨年より0.4点降下している。(4年ぶりの降下)

■2018年春節(旧正月)の速達企業運営状況

毎年、春節といえば「買い物」だ。中国のECモールでは旧正月を祝うビッグセールが開催される。
ECが非常に発達した今日では、大多数の国民が春節で淘宝(タオバオ)や京東(ジンドン)で買い物をする。
しかし、春節期間中、速達企業は休業しているのではないだろうか。

「速達雑誌」の報道によると、EMS、順豐、中通、申通、圓通、韵達、百世、德邦(Depponロジスティック)、京東物流(ジンドンロジスティック)、蘇寧物流(Suningロジスティック)など含めた多くの速達企業は、春節期間中でも通常営業するが一部のサービス価格を引き上げると表明した。
しかし、配達員の貴重な春節休みを犠牲にする代価があるので、EMSと順豐当の企業は通常の速達料金から約10元(約200円)引き上げた。
速達費用を払うと称する淘宝(タオバオ)、天猫(Tmall)、京東(ジンドン)に出店している販売者は送料引き上げに伴い、商品の価格を引き上げる可能性があるが、「春節期間中も通常通りにネットショッピングができるのは非常に便利でありがたい」といったコメントがウェブ上で多く見受けられた。

 


・参考記事
https://www.ithome.com/html/it/345546.htm
https://www.ithome.com/html/it/344884.htm