2018年2月5日、阿里巴巴集団(以下、アリババグループ)と文投控股(Cultural Investment Holdings Co.,Ltd.)は、万達集団(大連ワンダグループ)と戦略パートナーになった。
アリババ、文投控股は一株51.96元(約896円)で万達集団が持つ「万達映画」の12.77%の株式を買収した。
うち、アリババグループは46.8億元(約794億円)、文投控股は31.2億元(約534億)を出資し、万達映画の第2、第3株主となった。

近年、アリババはエンターテインメント領域への投資をし続けており、2016年10月にアリババエンターテインメントグループを正式に設立。今回の業務提携はアリババ「ダブル H(HappyとHealthの”H”)」と呼ぶ10年戦略のうちの「Happy」の分野に該当し、アリババ映画、优酷(YOUKU)、UCブラウザー、アリババ音楽、アリババ文学、アリババゲーム、大麦網(Damami.cn)等のインターネット事業が含まれる。

万達映画はネット映画館、ドラマ映画の連合、映画ゲーム連合などの方面に投資しており、これはアリババのエンターテインメント事業に今後大きく影響する可能性がある。
アリババグループと万達映画は、互いの異なるエンターテインメント産業で培ってきた豊富な経験と資源、を映画消費シーンで融合して協業を展開する。


・参考記事
http://tech.huanqiu.com/it/2018-02/11584828.html