ICDのデータから、インドが携帯電話の世界最大の市場の一つとなっていることがわかった。
インドでは携帯電話の販売台数が過去1年で14%増加しており、世界TOP20都市中で成長率1位となっている。(2018年2月15日現在)

■2017年インドのメーカー別携帯電話シェアランキング

統計によると、インドは2017年の携帯電話販売台数が2016年と比べて14%増の1億2400万台を突破した。
中国メーカー製品のシェアは2016年の34%から53%に増加している。
インドの5大携帯ブランド1位は韓国のサムスンだが、サムスンを除いた他4位は全て中国メーカーだ。

1位
SAMSUNG 24.7%、

2位
小米(シャオミ) 20.9%

3位
vivo(ヴィーヴォ) 9.4%

4位
OPPO(オッポ) 7.5%

5位
Lenovo(レノボ) 7.8%

インドではまだ多くの都市が開発時途上のため、スマートフォンの購買力は強くなく、インドの携帯電話メーカーの発展も芳しくない状況だ。しかし、この状況が中国メーカーにとっては美味しい商機になっている。
1位のサムスンと2位の小米のシェア率の差はわずか3.8%。小米は他中国メーカーよりも10%以上シェア率に差をつけておりインド市場を大幅にリードしている。2018年には小米が更に勢いをつけてサムスンを抜く可能性があるだろう。


・参考記事
https://www.ithome.com/html/it/347754.htm