2018年2月21日、中国大手IT企業の騰訊(以下、テンセント)が提供するチャットアプリの微信(以下、Wechat)が発表したデータによると、春節期間中の2月15日から20日までで、2,297億通のメッセージと、28億通の微信モーメンツ(タイムライン投稿)が送信され、音声とビデオ通話は175億分間を記録した。

うち、90後(1990年代)ユーザーのメッセージ送信量は全体の42.5%という約半数のシェアを占めた。
その他の年代のシェア率は、80後(1980年代)のユーザーは25.9%、00後(2000年代)のユーザーは7.3%。

また、春節期間中、ミニゲームのオンラインプレーヤー数は1時間で最高2,800万人を記録。「跳一跳」のミニゲームの利用率が高かった。

■ミニゲーム「跳一跳」の画像
人をジャンプさせて、次々とブロックに運んでいくゲーム。

春節期間中、一番消費率が高かったのはショッピングで、次は飲食と旅行だった
また、Wecahtには万歩計の機能があり、2月15日から20日までで、全Wechatユーザーは6.43万億歩を歩いていた。
このデータから、電話やメールで新年の祝賀メッセージを送るより、実家に帰省する風習は変わらずに続いていることが伺える。


・参考記事
https://www.ithome.com/html/it/348215.htm