阿里巴巴影業集团有限公司(以下、アリババ・ピクチャーズ・グループ)が2017年の業績を発表。
(アリババ・ピクチャーズ・グループは阿里巴巴集団(アリババグループ)傘下の中国の映画企業)

2017年アリババ・ピクチャーズ・グループの収益は
23.661億元(約395億円)、前年より162%増加。
手続き費用とオンラインプロモーシン経由での収入の成長が目立った。
全収入の中で最大の割合を占めるオンラインプロモーショからの収益は19.704億元(約333.8億円)、前年より189%増。

また、2017年コンテンツ制作と総合開発事業は黒字への転換を実現。
コンテンツ制作事業での収入は3.413億(約57.8億円)、前年より61 %増加。

総合開発事業では、2017年にドラマ「三生三世十里桃花」、ポケモン、PAC-MANなどのプロジェクト運営を通して、IPライセンスとデリバティブ開発やグッズ販売などの方面で豊富な経験を積み重ねた。
2017年、総合開発事業の総収益は5,447万元(約9億8百万円)、利益は3,074万元(約5億円)。
前年の同事業の総収入は601万元(約1億23万円)で1,496万元(約2億5千万円)の赤字だった。
2017年は見事黒字に転換!

アリババ・ピクチャーズ・グループは、将来アリババグループとの業務提携を強化し、エンターテインメント事業での協業だけでなくECプラットフォームやアント・フィナンシャル(アリババ参加の金融機関)とも提携していく予定としている。

 


・参考記事
https://www.ithome.com/html/it/349029.htm