中国の工商総局は、EC事業を展開する企業が7日間理由なしで返品受付を履行しない場合、調査される一方で信用記録に記入されることを発表した。

去年、国家工商総局は「ネット通販事業社の7日間理由なし返品管理暫定規則」を頒布した後、2017年3月15日から正式に実施している。実施開始から1年が経過したが、多くのECプラットフォームは責任を履行していなかったため、これについて工商総局局長の周石平は、7日間理由なしで返品を受け付ける義務を履行せず、消費者の権利を侵害した行為を発見した際は該当企業は調査され、同時に企業の信用記録に記入し、社会に公表すると宣言した。

周石平によると、この一年間「ネット通販7日間理由なし返品管理暫定規則」は消費者権利の保護、電子商取引市場の秩序維持方面で積極な作用を発揮したが、一部のECプラットフォームは勝手に理由なしで返品できない商品の範囲を拡大するなどとして、同時に問題も発生していた。


・参考記事
https://www.ithome.com/html/it/351351.htm


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#消費者権利 #クーリグオフ #EC #工商総局