2018年4月2日、阿里巴巴集団(以下、アリババグループ)と、関連会社のアントフィナンシャルが95億米ドル(約1.1兆)で大手出前アプリを運営する餓了麽(ele.me)を買収したと発表。

アリババグループのCEO張勇(ジャン・ヨン)は、餓了麽(ele.me)がアリババ傘下に入ることを歓迎すると表明している。餓了麽はこれまで創業者の張旭豪(ジャン・シューハオ)とチームの努力があって、国内地元生活サービス領域の先端に立つことができた。
将来、餓了麽はアリババグループのデジタル経済領域の商業基礎を頼りに、アリババの多くの業務と独自のサービスを融合させて、アリババのニューリテール戦略の重要な役割を担う。

餓了麽はこれからも独立したブランドで独立した運営を続ける。
また、これまでの餓了麽の戦略パートナーと関係企業は従来通り権利を保つほか、アリババのニューリテールの基礎設備、産品、技術、組織など方面の支持を得ることができるようになる。

張勇によると、全ての取引が完了したら餓了麽創業者の張旭豪は餓了麽の会長に就任し、同時に張勇のニューリテール戦略の特別助手役に就任する。また、アリババグループ副総裁の王磊(ワン・レイ)は餓了麽CEOに就任する。

餓了麽の地元即時配送サービスは今後、アリババ盒馬鮮生の「30分送達」サービス、天猫スーパーの1時間送達などと共に各ニューリテールシーンの物流基礎になる。


参考記事:
https://www.ithome.com/html/it/353612.htm


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