4月3日、Ctrip(シートリップ)傘下の「携程専車」は3月末に天津市関係部門のライドシェアサービスの提供能力認定証を取得したと発表した。「携程专車」はライドシェアサービスを展開する能力はが認められたことになる。認定証は全国範囲に使用可能。

2015年から、携程専車はプラットフォームの形式で複数のライドシェアブランドを導入していた。3年の発展を経て、携程専車は自社のライドシェアサービスを打ち出すことになった。

シートリップ国内専用車事業部CEOの李橋(リ・チャオ)によると、全国のユーザーに同じようなサービスを提供するため、携程専車は各都市の関係規則に従い、一番厳しい条件を元に高品質でレベルの高い携程専車を創造する。
高いベーシックを目指し、ユーザーの外出体験をより快適、より安心なものにできるようにユーザーの想像を超える優良サービスを提供していく。

李橋は、「ライドシェア市場規模は大きく、今後も業界の発展が期待できる」と語る。
しかし、現在に置けるライドシェアは業界は「国家の補助金を巡る争い」から「サービスを巡る争い」の時代に突入している。現代のユーザーは品質も重視する傾向が強くなっており、良いサービスを受けるためにお金を払いたいと思うため、単純に国家の補助金を巡る争いはサービスの質を引き下げるため、最終的にユーザーを失うことに繋がるだろう。

 

■チャイトピ!編集部コメント
つい先日、中国版グルーポンを運営している美団(Meituan)がライドシェアの市場に参入しているが、それに続いて今回大手旅行会社もライドシェア市場に参入したのは、市場がとても加熱してることが伺える。
面白いのはライドシェア大手の滴滴(DiDIi)が出前業界大手の美団出前と競争するために、先日、出前サービス業界に参入したことだ。中国では「やられたらやり返す」という企業競争が巻き起こっている。


・参考記事
http://tech.qq.com/a/20180403/005710.htm