2018年5月4日、阿里巴巴集团(アリババグループ、以下、アリババ)は2018財務年度Q4(2018年1月1日—3月31日)の報告を発表した。

収益は619.3億元(約1.62兆円)、前年比61%増加。

アリババのコア事業であるEC事業からの収入は512.87億元(約8,799億円)、前年比62%増加。純利益は140.99億元(約2,418億円)、前年比35%増加。小売プラットフォームの年間アクティブユーザー数は5.52億人となった。

アリババは2019会計年度の業績を楽観的に予測。過去一年間に開発して来た技術やニューリテール分野への投資がもたらす成長が潜在力にあるため、アリババは2019会計年度の予想伸び率を60%まで引き上げた。

アリババグループCEOの張勇によると、アリババグループの今季の良かった業績はコア事業のEC分野、そして過去数年間において潜在力のあるプロジェクトへ投資してきたことが功を成したと語る。過去の一年、アリババは技術開発、クラウド、物流、デジタル娯楽、現地生活サービスなど、多くの分野の事業に巨額の投資をしており、中国と他の新興市場の消費経済の成長を創造すると表明している。


・参考記事:
https://www.ithome.com/html/it/358364.htm