2017年、シェア自転車企業mobike(モバイク)は世界規模でサービス範囲を拡大している。
今年6月にはインド市場に進出し、サービスを開始する予定だ。

mobikeの目標はインド地元政府と連携して、中国で作り上げて来た業績に並ぶ業績に成長させたいと意気込んでいる。
都市部の混み合う現象の解決に協力する、「最後の一キロ」の交通手段を提供する。

mobikeのインドのCBO Sujith Nairによると、mobikeは6月初あるいは5月末前にインドでシェア自転車サービスを開始する計画です。具体的にどの都市かは発表されてない。また、mobike自転車は将来の18ヶ月以内に、10〜12のインド都市に進出すると示唆した。インドの25を超える都市の人口はそれぞれ100万人を超えているため、mobikeはさらに早い成長スピードを望んでいる。

インドに進出した後、mobikeは先にコア事業シェア自転車サービスに注力していく計画を立てている。コア事業の運行は一定の規模に達した後、会社は他の業務の模索を展開するつもりだ。

業務発展の協力を得るため、mobikeはインドの決済サービス提供企業との協業を求めている。一般的にmobikeのユーザーはアプリをクレジットカードやデビットカードと繋げて決済するが、Sujith Nairによると、mobikeはインドのモバイルペイメントと政府が支持する決済プロジェクトを利用して、より多くの人にサービスを提供したいという。mobikeの競合であるofoは既にインドの決済サービス提供企業Paytmと協業を達成している。

mobikeのインドのCBO Sujith Nairはこう語った。

私たちはたくさんの都市の方々から意見をもらうことができました。シェア自転車についての意見、Mobikeの運営についての意見です。ofo(オッフォ)は今年初旬にインド市場に進出していますし、インド地元の配車サービスOlaも昨年シェア自転車サービスを開始しています。この時、すでにmobikeは先手を打つ機会を失っていましたが、mobikeはインド市場において勝算があると確信しています。現在私たちは全ての都市とモバイクが運営を開始できるように交渉をしています。例えばバンガロール、デリーなどの混雑する街が主な交渉先です。私たちが重視しているのは成長スピード、そのために最適なパートナーを探しているところです。

インド市場に出遅れたmobikeは、すでに優位性のあるライバルたちを追い越すことができるのだろうか。
中国企業は今、世界で自国のような同国企業との争いを繰り広げている。


・参考記事:
https://www.ithome.com/html/it/360949.htm