2017年、中国で巻き起こったシェアリングサービスの大ブームはまだ記憶に新しい。
シェアサービスを代表するシェア自転車は中国の新四大発明に選ばれた。他にシェア傘やシェア充電器、シェアジムやシェアバスケットボールといった新たなシェアサービスが次々と誕生しているが、2018年に入ると中国のシェアサービス経済は苦境に陥り、関連企業の倒産や企業や事業買収のニュースが相次いだ。

▲上海のある大学構内に設置されているシェアバスケットボールのボックス。
すでに「シェア」に関する宣伝はなく、レンタルバスケットボールに変更している。(撮影:チャイトピ!)

▲今はQRコードによるレンタルサービスを提供しているが、中のボールは一つもレンタルされていない。(撮影:チャイトピ!)