今年8月、中国スターバックス・コーヒー(以下、スタバ)はアリババと戦略パートナーシップを結んだ。
スタバは9月にアリババ傘下のデリバリーサービス餓了麽(ele.me)共にデリバリーサービス「専星送」をリリースしている。

チャイトピ!編集部は「専星送」を体験してみた。

▲餓了麽アプリから好きなコーヒーを注文(スタバアプリからも注文可能)。
注文後、約30分後に餓了麽の配達員が商品を届けてくれた。まだ暖かい。

▲袋の封をする箇所は張り紙で封じてある。
「封が破損している場合、受取拒否をしてください」と記載されている。

▲コーヒーの蓋は溢れにくいデザインでナプキンもつけてくれた。

スタバの商品はこれまで餓了麽等のデリバリーアプリの「代理購入サービス」でデリバリーされていたので、スタバは公式で出前サービスを打ち出すことにメリットを感じていなかった可能性があるが、彗星の如く現れた中国本土のコーヒーブランド「luckin coffee(ラッキンコーヒー)」等に市場を攫われることを危惧してか、他社に遅れをとらないように正式にデリバリー分野へと進出したようだ。